棒のアイスクリームを見るだけでよだれが垂れ流れる、サヤです。
セフレ君との普通のセックスをご紹介
目次
セフレくんとは仲良くさせて頂いてます
(セフレ君は何人かいますので、その中の一人です~)
年下で優しくて甘えん坊で
Mっけの高いこ(*´?`*)
性への好奇心も高いのでなかなかに
好き勝手身体中を堪能させてくれます
今回は、最初で最後?になるかもしれない、
セフレ君とのセックスはこうしているを書いてみます~
そろそろ寝ようかーって言ってから
歯磨きをして、すっきりしたら
冷蔵庫からお茶をだしてお布団へ向かう
これが鉄板( ´艸`)
お布団にはいって
携帯の充電器をさしたら
さぁいちゃいちゃしちゃいますよってw
「今日はつかれたかな?」
セフレ「ぜんぜーん( “´?`” 」
そっかぁーってにこにこしながら
セフレくんの腕枕におさまってごろごろごろ
他愛もない時間
ふぃっと顔を上げるとにこにこしたセフレくんがいて
自然に顔が近づいて唇だけのキス・・
ちゅっ・・・ちゅ・・・ちぅっ
優しく啄むようなキスのあと
そのまま舌で唇を舐めてそのまま舌を絡める・・・
下唇をはむように・・
ぬるっとでも不器用に絡んでくる舌先を
優しく吸ってみたり・・・
力を入れずにぬるぬると
這い合わせて口の中を愛撫してみると・・・
セフレくんがふにゃっと蕩けるような表情・・・(///???///)
はぁ・・・興奮します。。。
苦しくなると・・・少しだけ唇を離して
吐息の交換をする様な近さで息継ぎw
ちゅ・・・ちゅっ・・ん・・・はぁ・・ぁ・・ちゅく
湿っぽい音を故意にだして
徐々に興奮してきたセフレくんの
舌の動きや息遣いが激しくなっていくのがわかります・・・
唇は離さずに口の中を愛撫したまま
左手の指先でつーーっとお腹をなでておち〇ちんへ
指先がこっっと固いものに触れると
セフレくんがぴくっと身体を震わせて反応してくれます・・
キスをしながら
「ふぁ・・・ここ・・すごいじゃんキスしかしてないのに・・」
舌を絡めながらおち〇ちんがガチガチなのを報告・・
セフレ「だって・・・きもち・・・ぃんだもん」
恍惚な表情とか細くなった声が
わたしをまた興奮させてくれます(*ΦωΦ)ムフー
お腹を撫で上げながら
「電気は・・・?消しちゃおうか」
セフレ「けしますー(///???///)」
リモコンでピッピッと消すと真っ暗に
窓からの光でうすーく見える感じ
「真っ暗ださっきの続きしようね」
お腹を撫でて・・・指先がっつーっと胸元へ・・・
肌の感触を堪能するようにゆっくりなでると
ぁれ?・・・乳首がきゅっと準備万端状態( ´艸`
こんなんなっちゃってたら・・・触れてあげないと
かわいそうだよねぇぇ(*Φ∀Φ)フヒャー
セフレ君の反応を楽しむ時間へ
なので・・・
手のひらで撫で回して中指で下から
ぴんっと弾くように触れると
セフレ「んっ・・・ぁ」
びくんっといい反応( ´艸`)??
たまらないのです・・・この反応も声も・・表情も
指先でこねくるように乳首をせめて
いっぱい喘ぐ声が聞きたい・・・
寄り添うような体勢で左側の乳首を舌先でぺろり
ぴくんっと身体が震える・・・
すかさず舌腹でぬるぬると乳首を押しつぶすように舐めてみると
セフレくんは・・・
目を閉じて・・・
口がちょっとあいた状態(///???///)
はっ・・・ぁ・・・ぅ
と控えめな声が聞こえてくるのだけど・・・
もっとききたい・・・(? *`?´ * )??
左手で右側の乳首を弾いたり撫でたり・・
お口で左側の乳首をぬるぬる・・
丹念に愛撫していきます
セフレ「き・・・きもちぃ・・の・・(///???///)ぁ・・ふっ」
ちゅっ・・・れろっちゅ・・・っ・・・
わざと聴こえるように音をならして
れろれろと舌を動かしてみる・・・
左手でおち〇ちんに触れると
あったかくてかたい・・・
そのまま陰茎を包むように握ると
ゆっくりしこしこ・・・
亀頭から我慢汁がしみてて
くちゅ・・・くちゅっ・・と湿っぽい音がする
暗くても容易に想像ができるおち〇ちんの状態に
興奮がとまりません
渇いたりして痛くならないように・・・
指先で自分の唾液をすこしとって
亀頭にぬりゅっぬりっ( “´?`” )
陰茎を握るとさっきより強めにしこしこ
セフレ「ひぁ(///???///)ぬるぬるだ・・・ぁ」
ぬちゅっ・・・くちゅっ・・・ぢゅ
ぴちゃぴちゃとたっぷり濡れた音が響く
乳首を刺激しながらおち〇ちんをしごくと
セフレくんの息が荒くなって喘ぐ声も官能的になってきます
セフレ「だ・・・だめ(///???///)
そんなにしたらいっちゃう・・・」
はっ・・・はっとアガる息づかいに興奮して
いっぱいぐちゅぐちゅ刺激しちゃいます( ´艸`)
・・・と
ビクンっとはねた瞬間
セフレ「・・・っっ
だっ!だめぇ(?д?; )いっちゃうっ」
ぱっ・・・と手を離して寸止め・・・??
セフレ「ぁっ・・・はぁ・・・ぁ」
足をぎゅっと閉じて悶えるように耐えるセフレくん
耐えられたみたいだ・・・
「すごいねぇ耐えられたんだぁ
いいこちゃんだねぇ」
ほんとギリギリまで離してあげないから
いつも我慢できたらほめてあげちゃいますw
セフレ「だって(///???///)中でイきたいんだもん・・・」
「じゃぁ・・・もぅちょっと耐えてね」
おなか・・・おへそ・・・
下へ下へ・・・
足の関節部分にくるとくすぐったいようで
ふーふー息を荒くしながら耐えてくれますw
ぺろっ・・・
ーーっ!!(///???///)
丁寧にビキニラインと言われる部分に舌をぬろぬろ・・・
舐め上げる度にびくんっと身体を震わせて耐えてくれてますw
これは楽しいww(? *`?´ * )??
声が出ないようにか・・・耐えるためにか・・・
自らの手を口元に当てて頑張ってるw
セフレ「ふっ・・・ぅ(///???///)ぅ・・・んーーー」
声は漏れてますけどねw
足を持ち上げて開脚させると内側の付け根もぺろり・・・
セフレ「ぅっぁ(///???///)ふーっふーっ」
腰を浮かせて悶えるセフレくんがいやらしくて・・・
嗜虐心を最高に高めてくれます・・・(*ΦωΦ)
太ももをがっちり捕まえて逃げられないようにw
ぷちゅぷちゅと擽るように舌を這わせて
セフレくんの悶える姿を堪能します( “´?`” )むふー
耐えて・・・くたぁっと脱力したセフレくんw
やりすぎたか・・・w
おち〇ちんをなでなでして
ぺろり・・・
我慢汁でぬとっとした先っぽがいやらしい
ちゅっ・・・ちゅ・・・ん・・・む
おち〇ちん全体にキスするように舐めてみる
固くてぴくぴく脈打つ感触を唇で感じながら・・・
亀頭を咥えると舌腹で裏筋をぬりゅぬりゅ・・・
優しめに吸い付きながら口の中で舌を這わせます( ´艸`)
ぴくっ・・・ぴくんっとはねるおち〇ちんが
かわいらしくていっぱいしたくなっちゃいますw
そのまま奥までずるぅっとのみこんで
根元までじゅるじゅる( ´艸`)
喉の奥にあてるようにぐぷぐぷ咥えると
粘度の高い唾液に変わってぬるぬる感が増してきちゃいます
るろぉっ・・・
口から離すと唾液が糸引いて
ちょっとだけ名残惜しいww(*´Δ`*)??
セフレくんが頭上に用意されてたコンドームをゴソゴソと準備して
自らのお腹の上にぺそっwとおくと
つけてーっとおねだりしているようw
くるくると装着するとゴムの上からぱくっ( “´?`” )
空気が入ってないかチェックです(*ΦωΦ)むぐむぐ
ゴムの装着完了
そりゃぁね( o言o)
ゴムは美味しくないけどw
密着度を少しでもあげてあげたいので??
装着完了( ´艸`)
そのままセフレくんに跨ると・・・
おま〇こにあてがい先っぽを少し挿入・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・
沈めていって・・・
期待していたのもあるせいで(///???///)
おま〇こにぞくんぞくんした刺激がはしります・・・
「ふぁ・・・(///???///)ぁ・・・」
奥までぬるりと飲み込むと
子宮がきゅんっと疼くような感触がして
身体が痺れそう・・・
ぬっ・・・ぬりゅ・・・ずぬっ・・・
おち〇ちんをおま〇この壁に擦りつけるように
ゆっくり動いてみると・・
固いおち〇ちんが中で
ずりゅずりゅ擦れて・・・きゅんっきゅんっと奥にひびく・・・
やばぁぁ・・・(///???///)
上体を倒して顔を近づけるととろっとした表情のセフレくんが
舌を絡めるようにキスを求めてくれて・・・
ちゅっ・・・ちゅくっ・・・ちゅ・・・
どろどろに・・・なっひゃぅ・・・(///???///)
ぴったり密着した状態で
もそもそとセフレくんが膝を立てると
ぐいっ・・・
下から突き上げるように腰が動かされる・・・
「んっーー!(///???///)んっ・・・んふぅ・・・」
上も下もかき混ぜられる・・・
けっして激しくないのだけど
奥にこつっと当たる度に
強く押し付けるように引き寄せられる・・・
亀頭と子宮口があたってるのがわかって・・・
もぅ・・・とまらない・・・
中の刺激が強いのにそれ以上にも
この確度・・・クリトリスも(。>?<。)
擦られる・・・
「いひゃ・・・やばぁ・・・このまま・・・じゃ・・・いっひゃぅ」
舌が絡められて上手にしゃべれません(*´?`*)
ぞくん・・・ぞくんと昂る気持ちと感度に翻弄されながら
迫る絶頂感に頭が蕩けそう・・・
セフレ「いってもいいんだよ(*´?`*)」
ふぁ・・・こんなの・・・
いつもと逆じゃないかぁ・・・(?д?; )
「も・・・もぅ・・・だめ・・・(。>?<。)
きちゃ・・・ぅ我慢でき・・・ない・・・」
ーーーっ!!びくんっ!ぅぁ・・・ぁ
あっ・・・ぅびくびくびくっ!
はぁ・・・ぁ・・・ひっ(?д?; )
ないちゃう・・・刺激・・・強すぎました・・・
「あまり・・・じょーずになっちゃ・・・(*´?`*)だめ・・・だよぉ」
セフレ「えへへー(*´ω`*)気持ちよくできましたー」
無邪気ににこにこするセフレくんがかわいらしいので・・・
上体を起こして膝をたてて
「君にもも気持ちよくなってほしいよ・・・」
ゆっくりゆっくりこすって・・・
ずりゅっ・・・ぬっ・・・ぬりゅっ・・・
お腹を撫であげて・・・両方の乳首をすりっすりっ
先程とは変わって余裕のない表情にかわる・・・
困ったような恍惚なような・・・
ぞく・・・っ
その顔ほんと大好きだよぉ・・・
乳首を刺激しながらゆっくりピストンして
おち〇ちんの感度を高めていきます・・・
セフレ「ぁ・・・いっちゃいそ・・・う(///???///)いかせ・・・てぇ・・・」
ぱんっ・・・ぬりゅっ・・・ぬっ・・・ぱちゅっ
ゆっくりしていたのをとんっとんっと早くしてみると
セフレ「もっ・・・(。>?<。)いっ・・・く」
ぬりゅっ・・・ぬ・・・ぱちゅっぱちゅっ
ーーっ!はぁっ・・・はぁ・・・あぁ・・・はぁっ
これ以上動かないように奥に触れた状態で押さえつけられ
おま〇この奥で射精を感じる・・・
どくっ・・・どくっと
脈打つ感触がとっても満足感を与えてくれました・・・
抜いてゴムを外して
お掃除するようにお口に含むと濃ゆい精液の味がw
あとはタオルでふきふき( “´?`” )きれいになりましたー
お互い「気持ちよかったです・・・」って後戯を楽しんで
いつのまにかおやすみなさいでしたw
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今日はエッチメインにかいてみました(*´ω`*)
長いけど最後まで読んでくれて
ありがとうございました( “´?`” )??