「クジラのチンコ」は、クジラ専門店では刺身で食べられるそうです、じゅるるる、さやです。
こんにちは、
彼とのエッチは好きだけど、イッたこはない!っていう女性はたくさんいるみたいです。
今回は、女性がイク方法について考えてみました。
私の考える誰でも簡単にできる!女性オーガズムの方法をご紹介します~。
イケない女性の共通点を知ってイケる体質になろう
セックスへの罪悪感がある?
イケない女には、共通点があるように感じます。
例えば、しつけが厳しい家で育ったとか、女しかいない環境で育った (男の兄弟がいない、女子校育ちなど) 場合などはよく指摘されていることです。
しつけの厳しい家庭で育つと、セックスに対する罪悪感のようなものがあって、体が与えてくれる快感を素直に受け入れられなくなる。
また、女しかいない環境で育った場合、男を妙に理想視して、エッチに対しても大げさに考えすぎてしまう。
エッチの経験が少ない
もう一つの共通点は、セックスの経験があまりないことです。
これは育った環境による結果でもあるけど、単になんらかの理由で男とセックスする機会が少なかった場合も起こるみたいです。
特に、性に目覚める10代後半から20代にかけて、あまりセックスする機会がないまま、30代を過ぎてしまうと、なおさらイキにくくなるようです。
30歳を過ぎてもイクことができないという友達の女性が、
「イクって、自転車に乗れるようになることなのかな」
とつぶやいたことがあった。
普通は小学生の時に転びながらも、自転車に乗れるようになる。
一度乗れるようになると、もうあとは、しばらく乗らなくたってすぐに乗れる。
ところが、運動神経や体の反応も鈍ってくる30代になって、初めて自転車の練習をしたとしたら、なかなか難しくて、すぐにのれるようにはならないですよね。
でも、30代ならまだ練習次第で、いくらでも乗れるようになる。
しかし、40代、50代になると、さらに難しくなる。。。
要は、若い頃の 「練習」 が大切ということかな。
練習しすぎて、体を壊しては元も子もないが、年相応の適度な練習は、その後の人生にとって大切な 「糧」 となるんですね。
オナニーをしない
もう一つの共通点が、オナニーをしない、ということです。
男でオナニーをしない、というのがいたら、それはもう 「病気」 に近いので、男性は、女も皆やっているものと思っているそうです。
実際、かなりの女が、実際には日常的にオナニーをしているのではないでしょうか?
(私の周りでは100%です、、、、)
ところが、中には本当にほとんどオナニーをしない、という女性がいる。
性に目覚めた頃から、したいとも思わなかったし、今もしないという。
自分の指ですらイケないとなると、ペニスでイクのはかなり難しい。
セックスとなると、相手の男の肉体やテクニック、自分の体調、さらに双方の精神的なものも絡んでくるので、その複雑さは、一人でするオナニーどころではない。
そんなセックスでイクためには、自分でイケるようにしておいた方がいいに決まっている。
オナニーをするのに年齢は関係ない。
できるものなら、毎日でもすべきだと思う。
毎日のようにオナニーするということは、普段からスケベなことばかり考えていることになる。
これが大事なんです!
普段から心身ともに、軽くエッチなスイッチがはいっている状態となる。
こういう状態にしておくというのも、オナニーの隠れた効能だ。
普段からオナニーもしていなくて、いきなりえっちして、
「さあ、イクぞ」
なんてことにはならない。
常にスタンバイ状態でいて、股間も濡れやすくなっていてこそ、男のペニスを受け入れた時に、気持ちよくイクことができるんです。
オナニーはセックスの準備段階。
赤ちゃんが歩き出す前のハイハイが重要なのと同じようなものです。