一日で2人とセックスしてクンニとオナニーを堪能した
容姿性格共に気に入ったらセックスで味見して固定セフレにするか検討。
違うなと思ったらその場で切る。
そんな作業の毎日。
デートが楽しいとかワクワクするとかではなくて、
最高にかっこいいイケメンと最高に刺激的で最高に気持ちいいセックスができるかどうか?
というスポーツみたいな感じで、そこにあまり愛着みたいなものはない。
スケジュールが激務過ぎて、
デートは楽しいけれど、あまり感情移入できない日々が続いている。
早くお気に入りのセフレを10人以内に絞りたい。
140通を超える問い合わせに若干精神を疲弊させつつも
いい男を探すべく人里にちんぽこ刈りに。
まず自己紹介とかお写真を頂きたいので、
「とりあえず会って話しませんか?」
なんてのはそのあとだという感じ。
今日のターゲットにできるイケメンがいた
とりあえず問い合わせの中でそこそこタイプな中性イケメンで、かつ丁寧な方いた。
「このかたなら会ってみてもいいのでは?」
と思い、
踊る膣携えて待ち合わせ場所へ。
それっぽい男性がいたので声をかけてみると
すごく驚かれたけれど、
「やっぱ美人だねー」
などと言ってもらった。
良さげな店でご飯を食べてホテルへ。
膣キュンだったのでやるのは確定で、
あとはどんなプレイになるかワクワクソワソワ。
どうもクンニするのが好きだという。
「最高か!!」
たくさん舐めてもらったけど、
いい感じにクリの先端の皮をむいて舐めてくれる。
「超いいー!!」
とか思いつつ
ビクンビクンと無言でイッてしまう。
やばい癖になるーと思っていたけれど、
相手の方が夢中になってしまったようで
「こんな気持ちいいの初めて」
「君以外とできない」
とか
ずっと言ってくれていた。
『よかったねー』
などと言いつつ、満足げに悶え狂う男性に、
苦手なフェラや得意な手コキを施した。
人としてかなりしっかりしてて
普通に話してて楽しかった。
私のことにも夢中になってくれたみたいで
いい仕事した感あった。
寝ようかと思っていたけどワンセクしにいく
その後一旦家に帰ると
少し気になっていたイケメンから連絡があった。
家に帰ってくつろいでて、「もう寝るか」みたいな感じでいたけど
「本当に今日会いたい」
みたいな感じで仕方ないかぁーと思い軽セクヘ。
ホテルの待ち合わせ場所で待ち合わせ。
「あー、ちょっとタイプ違う」
なんて思いつつも
せっかくここまで来たし
「ワンセクして帰るかー」
ホテルの部屋へ
バリアン満室で近くの微妙に汚いラブホへ。
相手が一つ年下だし
なにかとあれなのはもはや可愛いものと思いつつ
シャワーに入ってベットへ。
クンニしてもらい
「昼の人の方がうまかったなぁ」などと思った。
バイブを取り出しおなにーを見せ合うことに。
めっちゃエロいと喜んでくれた。
おなにーを年下に見てもらうのは
悪いことを教えているようで少し興奮してよかった。
しゅっしゅか自分のものをしごく年下くん。
かなり興奮しているみたいで
めちゃくちゃ楽しそう。
こんな興奮したの初めてと吐息を漏らす年下くん。
よしよしそうか
おなにーでそんな興奮してくれるならいくらでもー!
と思いつつ、
あてがったバイブのクリを責める振動がたまらなく潮吹き。
たまらなさそうにする
年下くんの表情を見つつご満悦。
そんなこんなで、今日は2人とセックスしたけれど全然雰囲気もノリも違かった。
とりあえずセックスは
「気に入った相手を何人こなすかだなぁ」
などと思いつつ、至高の快楽開拓は続くのであった。