ドライブ中のローターで気持ち良くなってからのホテルエッチは最高!
バックアタック!バックから何をアタックするの、ねえ⁉サヤです。
こんにちは、
気になってるイケメンの1人から昼から会えないか?との連絡が
少し早く出れば間に合いそうだった。
ドライブ中にローターを入れながら新宿をまわり
ホテルに行くというルートだったので
個人的にドライブとクリ攻めが大好きなので仕事前であろう行くことにした。
生理終わりだったけど膣穴きゅんきゅんで新宿に向かった。
駅に着くと「黒のSUVで待っている」という連絡が。
「あれかな?」
と思い、顔をのぞかせると
慌てて会釈して扉をあけてくれた
『すみませんお邪魔します』
『こっちどうぞ、狭いですが』
いうほど狭くはないし
何より綺麗な車だった。
暑い日差しの中から涼しい車の中に入り一息ついていたが
もそもそと人目を気にせずローターを取り出すイケメン。
「ローターではないのでは?」
と思うほど堂々と新品のパッケージからあけて出してくれる。
(新品使ってくれるのポイント高い)
電マもなんだかオシャンな電マが出てきた
『これ、いいところにつけて』
黒い小さいローターをクリに当ててズボンをあげると
『じゃぁ、ちょっと走るね』
と車を走り出してくれた。
「まずいって!めっちゃ人いるのに!何堂々とローター人のパンツに突っ込んでるの…!?」
と恥ずかしがりながら思うんだけど、悪い気はしない。
ローターがいい感じにクリを刺激してくるのに、
人が普通に目の前を歩いているのは野外プレイみたいでエロい。
ローターずれてきたかも…
と思ったらイケメンが突然電マの電源を入れて
左手を器用に使い私のローターの位置を修正してきた
『あっ…ん!』
『濡れやすいでしょ?』
色気のある感じにそう聞かれて
『え、あ、はい…え、なんでですか…?』
『車乗ってきたときに雰囲気的にそうかな?と思って』
『えー!?そんな時から!?知られたくない情報…!』
と微妙に恥ずかしいことを言われてまた濡れる
2、30分ほど新宿をまわりローターとズボンの上からのイケメンの操作による電マの刺激で
濡れまくってエロい匂いが車に充満していた
「恥ずかしい…」
平静を装いつつも
はぁはぁとしてきていたから
今までにないタイプの気持ちよさで
なんとなく脳がくらくらした。
ホテルでは、エッチの前に。。。
『じゃぁ、そろそろホテル行こうか』
『はい…』
言われるがままにとりあえずホテルに向かう
ローターを車から降りるので外そうとしたら止められて
リモコンをズボンのポッケにしまわれた。
クリにローターを当てたままロビーに行き
そのまま部屋へ
部屋に着くとおしっこに行きたくなってきて
手洗いうがいを済ませた後
おしっこに行きたいことを伝え
部屋を出ようとすると
「その前に舐めたい」
扉に手をかけかけたところ
後ろから抱きしめられて止められた。
『え!?まだお風呂も入ってなくて…』
『大丈夫』
ばっちいのに…
と恥ずかしがりながらズボンを脱がされる。
パンツも脱がされて糸が引いた
『生理大丈夫そうだよ?』
軽く私のクリまわりを触りとろとろに濡れたのを確認された。
ダメばっちいと対抗しつつ
そのままベットに倒される。
柔らかい舌がクリの先端を甘く刺激してくる
「汚いのに、汚いのに、やだ恥ずかしいのに」
汚いの舐められるのやばい気持ちいい…
と変なゾクゾク感があって頭真っ白
クリ舐めるの好きという彼はめちゃくちゃ優しく舐めてくれて
そのままいってしまった。
『おしっこ出そう…』
『このまま出していいよ』
え!?飲尿させるのが好きなんだけれど、
お風呂場で基本的にやるしそうじゃないところでやるのは抵抗がある
「まって、出そう、無理…」
次第に恥ずかしいのと気持ち良くなりきりたいなどでおかしくなっていく
『まって!まって…!』
おしっこが出そうと言う話をしたあと、
出していいよと優しく耳元で囁かれてびくつく身体。
もうすでにいってるから敏感なのに
今度はぬるぬるの膣穴に指が入って来てGスポットをずぼずぼと刺激しながらクリが舐められる
強すぎる快楽で
尿意が我慢できず
腰が砕けそうな気持ち良さが走ると気がついたら潮をふいていた。
おしっこが止まらなくて恥ずかしいけど
恥ずかしさよりも気持ち良さで頭が真っ白で
『あぁ…無理止まんない…』
と顔を隠しながら恥ずかしがって脱力してた。
すると漏らしたあとの股を丁寧に舐められ
『エロい味がする』
と嬉しそうにひとこと言われた。
ビチョビチョになった布団をめくってくれて
ホテルって便利だねと言いつつ
また私を寝かし直してくれるイケメン
(はー、イケメン)
すると電マを取り出しいった上に快楽で失禁したクリに
機械的な容赦ない気持ち良さを与えてくるイケメン
『あぁっ…!いまむり…!』
と言うと敏感になりすぎた体はまた潮を吹いてしまった。
どんだけ出るの…
とか恥ずかしがりながらおしっこを我慢しようとしたけれど
止まらない…
また布団をめくってもらい
『ごめんね』
と布団びしょびしょに毎回するもので謝ると
『いいよエロい、最高』
と嬉しそうにいってくれた
また布団にやさしく寝かされると今度は
なにやらカバンの中なら見たことのないものを取り出した。
ちんちんにつけるタイプのローターらしく
ちんちんに通して挿入してる際にクリに当てるものらしい
見たことのない道具に興奮。
挿入後も「なんか気持ちいい」
『じゃぁ挿れるね』
と、とらとろまんこに都内住み営業職イケメンのエロいちんこが入ってくる。
わりと大きさ太さとバランスが良くてしっかり勃起してるので
この後の期待値が高い。
「痛いかな?」
と思ったけど
とろとろにさせられていたからすんなり入った。
挿入中にクリに断続的に刺激が走る初めての経験。
ただピストンが始まると骨に当たるから少し痛くて
でも新しいパターンのシチュエーションに
多少の痛みはどうでも良くなった。
と言うよりもこの人のちんちん
「なんか気持ちいい…」
と全体的な流れからの挿入のこの一連が
単品単品の刺激ではなくフルコースとして快楽値が高くてたまらなかった。
『他になにされたい?』
挿入されながらおいかぶさって耳元で聞かれた。
『バック好きだからバックでたくさんしてほしい…』
わかった、と嬉しそうに私の腰を持ち反対側にするのをアシストしてくれると
太いちんぽが後ろから子宮口を突き上げてきた。
痛いパターンもあるけど
もう超エロいし超気持ちいい頭真っ白。
激しく腰を持ってつかれまくる
『いきそう…!』
イケメンの掛け声とともにわたしも
と言うとビクビクっという快感とともに
ゴムの中に精液が出てくる感覚がして2人とも汗だくで横になった。
はー、と一息つき
それぞれシャワーを浴びて
軽く話してエッチ、プライベートトークともに楽しい時間を過ごした。
あんまりしないパターンの新鮮な気持ち良さで
シチュエーション◎のデートで
その後、とろとろまんこで仕事に向かったのであった。