行政書士を独学で合格

行政書士試験の勉強方法論について

行政書士,独学,合格,勉強法

行政書士試験の勉強方法論について正面から検討した教材がない現実

 

大手予備校の一流の講座でも、その科目の中身については解説しますが、受験生がこれから主体となって勉強を進めていく上で効率的な勉強のやり方について
は、あまり触れられていないのが実情です。
このことは、他の受験産業界においても、同様です。

 

実は、ある試験に短期に合格するかどうかは、勉強方法論が最も重要な核心を為すわけでして、ここを外してしまうと、ちっとも効果が上がらないし、挫折し永遠に合格できない人が出てくるわけです。

 

この方法論については、単に小手先の技術論やノウハウ論で収まるものではなく、立派な一つの学問が成立するほど、ある程度理論化できる普遍的妥当性をもったやり方が存在します。

 

例えば、睡眠学習がいいなんてのは、暗記型試験には効果的であるというだけであって、有効な手段ですが本質的な内容ではありません。
誤解して欲しくないのですが、この睡眠学習は大いに役立つと思いますから、是非やってみればいいと思います。

 

これから私が述べる方法論は、勉強方法論の本質論について展開するものです。


行政書士試験の孤独(独学)は自滅する?

行政書士,独学,合格,勉強法

元気よくテキストや問題集を買ってきて、独りで読み始める人がいます。

 

最初は希望に燃えて果敢にチャレンジしていくことでしょう。
しかし、ほとんど途中で挫折しますね。
そして、やがて本棚にいろんな参考書がツンドク状態になります。

 

何故かというと、やはり初心者にとって、法律科目は相当難しいからです。
勉強を進めていくと、難しい専門用語が容赦なく次から次へと出てきます。

 

その意味がわからないまま読み進んでいっても、必ず中途で投げ出してしまいます。

 

独学で最後までやり通す人は、受験勉強に慣れた秀才くらいでしょう。
あるいは、ある程度優秀な法学部の学生くらいでしょう。

 

市販のテキストや基本書(=学者の書いた体系書)を全くの初心者が一ページ目から読み始めるというのは、大いなる苦痛と無駄を伴います。止めたほうが賢明です。
もちろん、予備校に通う時間とお金がない人もいるでしょう。
しかし、それでも全くの独学だけは避けてください。

 

後に述べるように、予備校を利用することを強くお勧めします。
しかも、一流の予備校を推奨します。


三流の通信教育、予備校に騙されないこと

行政書士,独学,合格,勉強法

安いからといって、新聞の折り込みにあるような趣味の講座と一緒になったような通信教育は申し込まないことです。
あるいは、何十万もするような三流の予備校に申し込まないことです。

 

毎月通信教材を送ってきても、それだけで自動的に合格できるはずがありません。
また、合格者でない講師の講義を聴いて受かるはずもありません。

 

やはり、受験勉強は、基本的に自ら主体となってやらなければ実力がつかないし、受かりません。